大会概要
本大会は、走ることを楽しみながら自らの可能性に挑戦し、また、宮古島の自然の醍醐味を満喫しながら、共に走る競技者間の交流を深め楽しく走ることにより、健康の増進を図り、合わせて地域活性化の推進に寄与していくことを目的として開催しております。
第33回 宮古島100kmワイド―マラソン
主催 | 宮古島市・株式会社沖縄タイムス社 |
---|---|
主管 | 宮古島市陸上競技協会・宮古島100kmワイドーマラソン実行委員会 |
後援 | 調整中 |
協賛 | 調整中 |
協力 | 調整中 |
会場 | 下地公園を発着とした宮古島一周 |
種目 | ●100kmの部 (下地公園→伊良部大橋→宮古島一周→下地公園) ●50kmの部 (宮古特別支援学校→東平安名崎灯台→下地公園) |
参加予定人数 | ●100kmの部:600名 ●50kmの部:200名 |
受付 | 令和5年1月21日(土)宮古島市役所 2F大ホール(14:00~19:30) |
開会式 | 令和5年1月22日(日)下地公園(4:30~) |
競技 | 令和5年1月22日(日)各スタート地点(5:00~19:00) [100kmの部]5:00~19:00 [50kmの部]11:00~18:00 |
表彰式 | 新型コロナウイルス感染症対策のため中止 ※尚、副賞等については、後日郵送します。 |
競技方法 | 2022年日本陸上競技連盟競技規則・本大会要項・競技者注意事項等により行う。 |
関門制限 | ●100kmの部 制限時間14時間(19:00) 第一関門:46.5km(狩俣中学校)8時間00分(13:00) 第二関門:80km(東平安名崎入口250m)11時間15分(16:15) 第三関門:90Km地点(インギャーマリンガーデン)13時間00分 (18:00) フィニッシュ:下地公園 14時間00分(19:00) ●50kmの部 制限時間7時間(18:00) 第一関門:30km(東平安名崎入口250m)4時間15分(15:15) フィニッシュ:下地公園 7時間00分(18:00) 関門での制限時間を設定する。 各関門制限時間に達しない競技者、又は各関門通過後制限時間内に達しないと思われる競技者の競技中止を命じる事ができる。 |
参加資格 | [ 100km・50kmの部 ] 18歳以上(大会当日)で各種目を完走できる体力、各種目を完走できる体力、気力を有する者。 (但し、高校生は不可) ※今大会は国内に住所を要する日本人及び在留カード(日本に住所を持つ外国籍の方のみ)の参加とする。(但し申込時に国外に在住の方は参加不可とする。) |
参加料金 | [ 100km部 ] 16,000円 [ 50km部 ] 9,000円 ※保険料 ・支給品込み。 |
申込方法 | ●インターネット (スポーツエントリー) ※参加料支払い後、出場を辞退しても払い戻しは致しません。 |
申込期間 | 令和4年10月3日(月)~ 12月4日(日) |
問合せ先 | ●大会に関するお問合せ 〒906-8501 沖縄県宮古島市平良字西里1140番地 宮古島100kmワイドーマラソン実行委員会事務局 TEL:0980-73-1046 FAX:0980-73-5801 ●申込みに関するお問合せ 〒901-0361 沖縄県糸満市糸満1961番地2 De-box A棟 エントリーセンター(株式会社アイサム内) TEL:098-987-4000 (月~金 10時30分~16時 土日祝日を除く) |
支給品 | 記念Tシャツ ・ナンバーカードを支給する。 |
表彰 | [100kmの部] 男女1位~6位(楯・賞状) [50kmの部] 男女1位~3位(楯・賞状) [100kmの部] 年代別各1位(楯・賞状) ※完走者全員に完走証を授与する。 |
注意事項 | 参加者は、常に健康に留意し自己の責任において大会に備え、体調を万全にして参加してください。 大会参加時の事故については主催者側で応急処置は行うが応急処置以外の一切の責任は負いません。 盗難等その他の事故についても一切の責任は負いませんのでご注意ください。 競技者注意事項[PDF] |
感染症対策 | ●感染症対策のための誓約事項 ①本大会の感染症対策や開催判断に伴う取り扱いについて了承します。 ②以下の場合は、参加を辞退します。 (1)大会当日に発熱した場合。 (2)大会前2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性と診断された方との濃厚接触がある場合。 (3)大会前2週間以内に同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合。 (4)大会前2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当在住者との濃厚接触がある場合。 ③上記の理由により、参加を辞退した場合は、参加料の返金は行わないことを承諾します。 ④大会終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症への感染が発覚した場合は主催者に報告し、自治体や保健所等の調査に協力します。 ⑤大会後に感染症を発症した参加者が発見された場合には、その感染経路の特定に向けた調査に協力します。 ⑥緊急事態宣言下の地域から参加する場合、主催者よりPCR検査の実施等を義務付けられた際には自費にて受検し、その結果を大会事務局へ提出します。 |
その他 | この事項に定めるものの他、必要事項は別に定める。 |